２本目　リピートのテープ。
　　　　　　　　　　　・・・・・・・よぉ　わからん。うまく出来ない。

　３本目　モーツァルト。
　　　　　　　　　　音楽の旋律に合わせて、リスが胡桃を　かじかじ　かじっている図が浮かび　描く。

　４本目　リピート。
　　　　　　　　　　男性の声だったから聴き取りやすかった。聴こえると言い易い。
　　　　　　　　　　ｗｈａｔ　や　ｗｈｅｒｅ　や　ｔｈｅｒｅ　を　意味もわからず　吼えるように　やけくそで　ガナル。
　　　　　　　　　　あとで、喉が　渇いた　乾いた。　　（（；゜〇゜)ＷＨＡ!!

高周音テープ

　二本目　リピート　　　　少し慣れた。

　三本目　アメリカの童謡　楽しく絵を４枚描いた。カラヤンの様な指揮者と歌う音符達。

　四本目　リピート　　　　姿勢と口の形。どちらかに気を配ったら片方が変になる。むむ。

　終わってから　小部屋でリピートをする時の　姿勢やマイクの位置などチェックしてもらう。

　２本目　リピート　やってるうちに言ってる言葉が少しわかったものもある。

　３本目　モーツァルト　たのしく６枚の絵を描く。
　　　　　　　　　　　　１枚の絵の中に　バナナ。笑ってる猿。欲しがってあせってる猿。
　　　　　　　　　　　　これは描いてて「欲しい！」とあせるより楽しんで笑ってる方がいいよ、というメッセージのように思う。

　４本目　リピート　唇を　ドナルド・ダックのようにするのが　疲れた。
　　　　　　　　　 　　　　だって、普段の日本語では　あんまりこんな形に口を　しないもん。
　　　　　　　　　　　　　「英語を話す人は、凄い、口に力を入れるんやなぁ。」と思ったが、
　　　　　　　　　　　　　　　慣れたら　力いれずに　できるらしい。。。そうかぁ。

　　終わってから　外へ出たら　車の音や　人の話す声が　やけに大きく、うるさく聴こえる。こんなに大きく聴こえたのは　初めてだった。

聴覚テスト：　聴覚の曲線に対して変化は見られないが、
　　　　　　　　　今まで音の高低をききわける事ができなかった部分が随分あった（だから音痴だったのら〜〜〜）
　　　　　　　　　それが今回随分ききわけられるようになった。　へぇ。そうなんかぁ。

　　　　　　　　　　曲線の部分にあまり変化が見られない、というのが
　　　　　　　　　　つまり　　人の声がとりたてて特別によくきこえるようになっという訳でもない、
　　　　　　　　　　　という今の状態をあらわしている。

　　　　　　　　　　それ以外で　高低がわかるようになった、というのが
　　　　　　　　　　多分雑踏が大きくきこえるようになった、という部分と反映してるかも？？？

１本目　4000Ｈｚ以下カットの高周音。たのしく絵を４枚描いた。

２本目　リピート　なんとか、、やりましたわ。
　　　　　　　　　　　とちゅう声がでにくくなったので小さい声でやってみた。

３本目　超たのしい童謡。聞きながら踊りたくなった。歌いたくなった。
　　　　　　　　　　　　で、絵を８枚も描いたでござる。
　　　　　　　　　　　　そのなかでも　ブランコしてる女の子の絵が　一番すきだな。

４本目　リピート　　声が出ないのできくだけにした。

☆★宿題がでた。日本語で朗読。。３０分。右耳にきかせる。☆★